三巻発売に合わせ、既刊に可愛い帯がついたわけです。黄緑と赤で苺っぽい感じの可愛い帯vv
で、そこの煽り分は担当さんが考えて下さるわけですが、今回分は「可愛くて、少しおかしな――、」となっていました。
「『少し』っていうのは、気を遣ってもらってるんですね……?」と先日の打ち合わせの際そっとお聞きすると、担当さんは笑ってました。そうだよね、「少し」に押さえとかないと色々買いにくいよね……
以下は拍手とメールフォームのお返事です。
>井上さん
いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます~。今後ともよろしくお願いします。
>manneさん
三巻読んで下さってありがとうございました。二巻で出張ったティルぼっちゃんは、その分三巻ではあんまり出番がなかったですね(汗) まあ、執事の教育の成果ということで。
すっかり「子供」という可能性を失念していたカシュヴァーンですが、本人の出生+男性というのは案外そういうものじゃないかなあという気がしています。今回意識はしたみたいですが、したはしたでまたどうなることやら。
いちゃいちゃに関しては、レネがいてくれてよかったなあと思っています(笑) カシュヴァーンには天然な奥方に振り回されつつも、すてきな旦那様v になれるようにがんばってもらいたいと思いますのでよろしくお願いします。
>桐藤菜帆さん
初めましてこんにちは、「死神姫」読んで下さってありがとうございました。夫婦を気に入って下さって嬉しいです。四巻もがんばりますのでよろしくです~。
>ユエさん
いつもありがとうございます。キャラ人気に関しては、大体こんな感じかなと。カシュヴァーンはやっぱりメインヒーローですからね! しっかりしてもらわないと!
ティルぼっちゃんは、一巻を今になって読み返すと相当成長したような錯覚に陥ります(笑) 実際はそんなにできる子じゃまだないのですが、あの頃に比べれば相当……盗み聞きのシーンなんかとても大人でしたね。直後にすぐだめな子ぶりを発揮しておりますが(苦笑)