猫とワタシ

空のお城

小野上明夜の日記です。小説のこと+日々のどうでもいい話など。

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この記事のみを表示する「死神姫の再婚」舞台終わりました……!!

小説

一日遅れとなりましたが、『舞台 死神姫の再婚〜旦那様、お買い上げありがとうございます!』が無事に終わりました。

私自身が舞台というものにあまり接したことがなく、最初は正直不安もありましたが、終わってみれば本当にあっという間でした……天気などの悪条件があったにも関わらず、終わってみれば連日ほぼ満員、あんなに広い会場で補助席まで出ているという事実にただただ感謝しております。

ここから全体と個別キャラについての(若干頭がかわいそうな感じの)感想です。ネタばれを多少含みますので、興味のある方のみどうぞvv
<舞台全体について>

「舞台は生き物」という言葉を知ってはいたのですが、肌でそれを感じることができて本当に嬉しいです。小説は完成品として世に出た後、後で「あああああしまったあああああああ」と思ってもいじることはまずできないのですがww 舞台は日々演出が変化し、完成度が上がっていくのですね……!! 校正作業を眼で見るような不思議さに、演出・穴吹さんの力量と役者さんの苦労を改めて知りました。

小説なら地の文で説明できることでも、舞台で初めてこの作品に触れる方のためにできるだけ分かりやすく、馴染みやすくということでいろいろ工夫していただきました。ドラマCDの時も思いましたが、メディアの違いってやっぱり大きいんだな……

おおまかなお話は同じですが、大胆にアレンジしたりコメディ部分を強化したりと、思い切り振り切った感じになっておりますww ですが根本的な、夫婦の触れ合いや「ハルバーストの薔薇屋敷」の物語など、骨子はがっちり「死神姫」な構成になっていたかと思います。

セットとして組まれた「ライセン家」の作りがとても見事で、スモークや音楽、ライトが入ると完全に舞台の上は異世界でした。すでに解体されてしまったはずですが、本当にもったいない>< また使う機会があればいいよね! ね!! (あちこちに向かって)

千秋楽で、キャストのみなさんが衣装のまま「ハッピーメリーゴーランド」を踊っていた姿は一生忘れないと思います。ペンライト振りながらずっと泣いてた。ペンライトを売ってくれた新宿ヨドバシカメラの売り場の方々、完璧な接客でした、どうもありがとう……!!

<個別キャラたちについて>

舞台オリジナルの方々も含め、合計三十五名という大人数に出演していただきました。メインキャラはもちろん、脇役まで余すところなく個性的で、みなさんサービス精神旺盛な方々ばかりでした(*´∇`*)

・sonrisaさんたち

この舞台のためだけに結成されたアイドルユニット、ということで、歌に踊りに演技に奮闘していただきました。「ハッピーメリーゴーランド」は名曲(*´∇`*) 私も千秋楽は担当さんと一緒にペンライト振ったよ!! いろんな役をやっていただき、舞台に花を添えて下さいました。

・AIZENNさんたち

超芸達者なAIZENNさんたちは、まさに新感覚ユニット!! 〈翼の祈り〉の兵士として、かっこいい場面も演じて下さるのですが、ティルとの絡みが超可愛いvv 毎回変わる無茶ぶりが面白くて、「げ、芸人さん……?」と思っていました。 (※アイドルです)

・語り部さんたち

公演により別の役者さんたちが、舞台の背景などを語る語り部ウィリアムを演じて下さいました。私は残念ながら関さん回しか拝見していないのですが、関さんは朗読はもちろん、お芝居も役者いじりもスネ夫も(笑) 本当にお見事で、プロのすごさを実感しました。語り部さんによって個性がいろいろで、何度も見に来たくなるお芝居にして下さったとのことでありがたいです☆ (ゝω・`)

・高木万平さん・久保慶太さん

舞台オリジナルキャラであるチャーリー&グレイプを演じて下さいました。

高木さんは、自然体で立ってるだけでかっこいいマジイケメンキュン(*´∇`*) カシュヴァーンの過去に関わる非常に大切な役も演じていただき、個人的に彼の姿を舞台で見ることができてとても嬉しかったです。

久保さんは笑顔がとてもチャーミングで、何気に無茶ぶりをするチャーリーの相方をしっかり務めて下さいました。高木さんとの仲もとても良さそうで、見ていて微笑ましかったですvvv

・滝川綾さん

おっぱいメイドマジおっぱいメイド(*´∇`*) メイド姿が実にお似合いで、グラビアポーズはさすがの一言に尽きました。初舞台ということでいろいろご苦労も多かったようですが、ティルやユーランを全力で追っかけてるお姿を見て「きっと……きっと何かを今回の舞台で掴んだんだ……!!」と思っていました(*´∇`*)

・福山聖二さん

ばっちりパーマも決めて、とてつもなく美しいトレイスを演じて下さいました(*´∇`*) 暴力を受けるシーンが多いので、はらはらしながらもキュン(おや?) コメディにあまり関わらない役柄である分、千秋楽の時センターで華麗に踊るお姿が眼に焼き付いております……(*´∇`*) 実はとってもお茶目な方でした。

・吉田大輝さん

出番は短いながら、得物を振り回してアクションを演じなければならないルアークを、ばっちり決めて下さいました。銀髪のかつらが大変お似合いですが、ご本人の元の髪型とのギャップが……(*´∇`*) ルアークという役について、とても真面目に考えて下さっていて作者感激です……!!

・阿部直生さん

ユーランのかつらは卑怯じゃない? (真顔) アップダウンの激しい役を、見事に演じきって下さいました……!! 相方のかつらともどもww 衣装合わせからリアルユーランとしか言いようのないお姿にハートを掴まれ、ティルやノーラとの激しい絡みも相まってすっかりネタキャラっぽくなってますが、イケメンで背も高い方なので、ユーランの面白さと怖さのギャップにぐっときました。

・関義哉さん(新選組リアン)

とてつもなく可愛いティルぼっちゃん……!! (震) ユーランやAIZENNさんとの絡みに垣間見える、関さんご自身の根本的な優しさや人柄の良さが実にティルでした。カシュヴァーンとの絡み上、ずっと怒鳴っている役なので喉が大変そうでしたが、最後まで愛らしいぼっちゃんでした☆ (ゝω・`)

・太田基裕さん

かっこよくて麗しくてすてき過ぎて、なんだか太田さんに申し訳ないレベルのカシュヴァーンを演じていただきました……!! 他キャラと違っていっさいコメディに参加しない役なのですが、彼が出てくるだけでぴんっと空気が張り詰める様は正しく「暴君」でした。いや本当、かつらがあの状態のユーランと睨み合って、なんで表情を変えないでお芝居できるの……?とりあえず、脳内カシュヴァーンに「お前あんなにかっこよかったんだねごめんね」ってずっと謝ってました……!!

その分途中のトレイスとのやり取りや(あっち向いてホイ超かあいい(*´∇`*))、アリシアとの触れ合いなど、本当に眼福でございました。千秋楽で、ちょっと照れながらみんなと踊るお姿にキュンキュン(*´∇`*)

・姫崎愛未さん(LinQ)

俺の嫁は銀河一可愛いです。
俺の嫁は銀河一可愛いです。

大切なことなので二回言いました。

容姿、演技、発声……完璧すぎるアリシアでした。初舞台とは思えない舞台度胸の良さは、貫禄さえ感じさせました。千秋楽でのダンスのキレは、実にすばらしかった……!! ノーラとの無邪気なやり取りにときめき、カシュヴァーンにシチューを持っていくシーンは夫婦揃って可愛すぎて転げ回りたかったです。俺の嫁は銀河一可愛いです。(三回目)

舞台が終わった後、ずっと担当さんに「ねえ俺の嫁可愛くない? 可愛くない?」ってずっと繰り返して、「明夜落ち着け」となだめられたのはいい思い出でございます。

でもみなさん、本当にすばらしい方々でしたので、つまりは全員俺の嫁です。ご静聴ありがとうございました!! 謝らないよ!!
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